心理学から見るストレスをためやすい性格とためにくい性格の特徴

この記事では、ストレスをためやすい性格・ためにくい性格の特徴についてご紹介します。

この記事をご覧のあなたは

ストレスばかりの毎日で疲れる…

ストレスを軽くしたい…

と思っているかと思います。

このような悩みを解決するには「ストレスをためやすい性格・ためにくい性格を知ること」が大切です。

ストレスをためやすいかどうかは性格により、その性格は大きく3つに分類されます。

ご自身がどのタイプに当てはまるかチェックしてみてください。

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タイプA ストレスをためやすい性格

このタイプには、競争意識が強く野心家な人が多く見られます。

目標に向かって力強く突き進み、社会で成功するタイプです。

しかし、ストレスを受けると血圧が上昇したり、脈拍が増えたりなど循環器系に負担がかかりやすい傾向にあります。

ストレスをためやすい性格の特徴

・競争意識が強い(人に負けたくない)
・野心家
・目標を達成したいと強く感じており、精力的に活動する
・せっかち(早口、早食い、早歩きなど)
・イライラしやすい、短気(言葉や態度にあらわす)
・他人の評価を気にする

 

このタイプに当てはまるひとは、冠状動脈性心疾患(虚血性心疾患)のリスクがあるため注意が必要です。

 

冠状動脈性心疾患(虚血性心疾患)
心臓の筋肉に血液を送る冠状動脈に脂質がたまることにより、動脈が狭まったり塞がってしまったりして酸素不足になり心臓機能不全に陥る病気。代表的なものは心筋梗塞狭心症で、これらは突然死の原因にもなる。

一生懸命に仕事を頑張っている方や無理をして勉強をしている方は、ひと休みや息抜きの時間をしっかり確保してストレスを発散することが大切です。

タイプB ストレスをためにくい性格

このタイプは、先ほどと反対でマイペース温厚な性格です。

競争が苦手なためストレスを受けることが少ないといわれています。

ストレスをためにくい性格の特徴

・競争意識が弱い(争いごとを好まない)
・マイペース、温厚
・趣味や家族と過ごすなどのプライベートな時間を大切だと考える
・楽観的であり、失敗を引きずらない
・他人の評価を気にしない

 

このタイプに当てはまるひとは、仕事をたくさん抱え込んだり、他人の目を気にしすぎたりしません。

他のタイプとくらべて、精神面・身体面ともに健康的に過ごすことができます

タイプC ストレスをためやすい(ガンになりやすい)性格

我慢強くて周囲に気を遣う傾向にあることからストレスをためやすく、それがガンにかかるリスクを高くする恐れがあるといわれています。

ストレスをためやすい(ガンになりやすい)性格の特徴

・自分よりも他人のことを優先する(極端な自己犠牲)
・真面目、几帳面、我慢強い
・周囲に気を遣う、イライラや怒りを言葉や態度にあらわさない
・控えめで協力的、自己主張をしない

 

このタイプに当てはまるひとは、ネガティブな感情を抑えて明るく振る舞い、他人に従順すぎるという自己犠牲的な性格を持っています。

周囲に気を遣って自分の感情をあまり出さず、他人を優先して合わせすぎることは大きなストレスとなり、恐ろしい病気を招くこともあります

まとめ

今回は、ストレスをためやすい性格・ためにくい性格の特徴をご紹介しました。

◎タイプA…競争意識が強く野心家でせっかちなためストレスをためやすく、冠状動脈性心疾患(虚血性心疾患)になりやすい。
◎タイプB…競争意識が弱く楽観的でマイペースなためストレスをためにくい。
◎タイプC…我慢強く、周囲に気を遣って自分の感情を抑えるためストレスをためやすく、ガンになりやすい。

ストレスをためやすい性格やためにくい性格を知ることで、当てはまっていれば注意し、ストレスをため込まない自分になれるでしょう。

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