【心理学】嫌味を言われた人の心理と対処法

この記事では、人に嫌味を言われた時の心理状態と対処法についてご紹介します。

嫌味を言われたらどう思いますか?

どういう意味だろう…
ってことかな
と気になり、ネガティブな思考が止まらないという悩みを持つ方もいるのではないでしょうか。

このような悩みを解決するには

「嫌味を言われた時の心理状態と対処法を知ること

です。

 

嫌味を言われてつい考えすぎてしまう…

それが心には良くないこと、イヤミを言う人への対処法を知ることで、これまでよりも健康な心で過ごすことができるでしょう。

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嫌味には深入りしない!

嫌味を言われれば誰でもそこに隠れた相手の一番言いたいことが気になりますよね。
しかし、嫌味に対してあれこれと自分だけで考え込んでしまうのはオススメできません。
自己説得効果
自分で考えを出した結論について納得しやすいということ
<例>「女は笑っていればいいから楽だよね」と言われたとき
「どういう意味だろう?」と心の中で考える

「女は笑っていれば女は笑ってさえいれば仕事ができなくてもやっていけると思われているんだ。」「私は仕事ができないと思われているんだ。」「何の努力もしていないと思われているんだ。」などと自分で結論を出してしまう。

嫌味の意味を深く考え自分で結論を出して、その結論にショックを受ける。

さらに自分で考えて答えを出したことによって、より強く心に残ってしまう…精神的に非常に良くないことですよね。

また、相手に対して傷ついた様子を見せることもオススメできません。

自責の念による反応増幅仮設傷つけた相手から明らかに傷ついたそぶりを見せられると、その相手に対する嫌悪感を増幅させてしまう

泣く、「傷ついた」と言うというように表現することで相手は罪悪感を覚えます。

「悪いことをしたな」という自責の念や居心地が悪い状態から逃れるために、「相手が悪いんだ!嫌な人だ」と思い込んでしまうのです。

<例>
傷ついた様子を見せる場合 →×
A「女は笑っていればいいから楽だよね」
B「そんな言い方ひどいです!傷つきます」

A「そもそもAさんが悪いんじゃないか!嫌な人だな」=攻撃性が増すこともありキケン!

傷ついた様子を見せない場合 →
A「君は気遣いが足りないな。これだからゆとり世代は…」と嫌味な怒り方をした
B「すみません。以後、気を付けます」

A「さっきは少し言い過ぎたかもしれないな…」=冷静になって相手が反省することもある。

もしも嫌味を言われたら

嫌味を言われても気にせず無視してしまうのが心には一番良いと思いますが、どうしても気にしてしまう人や悪質な嫌味を無視できない時は、質問で返したり言葉を反復したりしてみましょう。

説明しなければならない状況返答に困る反応をされたことで相手は怯み、「この人に嫌味を言うと自分が困る状況になる」と思い、嫌味を言わなくなるかもしれません。

<例>「女は笑っていればいいから楽だよね」と言われたとき
「それってどういう意味ですか?」

まとめ

今回は、人に嫌味を言われた時の心理状態と対処法について紹介しました。

疲れていたり機嫌が悪かったり、深い意味はなくとも嫌味を言ってしまう人もいます。

考えすぎて取り越し苦労になってしまう場合もあります。

そうなると自分の心が疲弊していくだけです。

嫌味を言われた時、つい意味を深く考えてしまう自分に気づいたら一旦ストップし、健康な心を保って乗り越えていきましょう。

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